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理工学研究科 > 研究科概要

理工学研究科における教育目的と教育プログラムの特徴

教育目的

博士前期課程では、専攻する分野の高度な専門知識を基盤にして、21世紀の知識基盤型社会における多様な科学技術分野(研究、開発、設計、製造、企画、マネジメント、コンサルティング、科学技術調査、など)の高度な専門的業務を担う科学技術人材を育成することを目的とする。

博士後期課程では、専攻する分野において高度でかつ深遠な専門知識を基盤にして、創造的で優れた研究能力をもち自立的に研究を遂行できる科学技術人材を育成することを目的とする。

教育プログラムの特徴

博士前期課程では、高度専門職業人の育成という人材育成の目的を達成するために、複数の高度な専門科目群、インターンシップやフィールドワークなどの実習型科目群、文献読解力やプレゼンテーション能力などの獲得に資する科目などを体系的に履修する「コースワーク型教育」に重点をおくと同時に、専攻する分野の研究指導者のもとで行う特別研究、修士論文の作成指導、論文審査といった一連の「研究実践と指導・評価を介した教育」とにより、高度な専門知識の獲得とその柔軟な応用力の養成を行う。

博士後期課程では、博士前期課程で培った能力を発展させ、学生が自ら行う研究とそれに対する複数指導教員による研究指導とを通じて、自立的な研究能力の養成を行う。国際的に通用する優れた研究人材あるいは21世紀の産業イノベーションを担う研究人材などを育成するために、海外派遣や英語による発表、産学共同研究プロジェクトへの参画など学生の能力開発に資する様々なプログラムを用意している。社会人学生の場合には、企業等での実際的な研究課題も積極的に取り上げ実務的な研究能力の育成も行う。