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研究科長のメッセージ

地球温暖化、低炭素社会、エネルギーなど、21世紀の社会ではこれまで以上に多様な科学技術が要求されています。 この多様な科学技術に対応し、学部教育では得られないより高度な専門教育を大学院理工学研究科博士前期課程は提供できるように、 3つの理学系専攻、6つの工学系専攻と、理学と工学を融合して新たな科学領域を創りだすことを目指す環境共生系専攻の10専攻から構成されています。 それら専攻では、より高度な専門知識を教授するだけでなく、修士論文研究を通して、それぞれの分野の専門家として活躍するための研究基礎力を育む教育を行なっています。 これからの日本や世界を支えてゆく皆さんにとって、大学院での経験は、ユニークで斬新なアイデアを発見し、あらたなイノベーションに結び付ける能力を育むためにかならず役に立つ教育であると思います。

「博士」の学位を取得できる博士後期課程は、修了後、大学や研究機関のみならず企業においても研究開発に従事できる研究者としての能力を身につけることができるように、5つの専攻で構成されています。 3年間の課程で身につけることができる資質は、21世紀の社会に必要な未開拓の科学領域に研究者として取り組む上で、大いに力を発揮すると考えています。

常盤キャンパスや吉田キャンパスでは、自由に使用できる最新機器が多数配備されています。 また、研究に迷った時に、相談できる優秀な教員もおります。 これから、高度専門職業人や研究者を目指して大学院への進学を考えている皆さんが、その夢や希望を実現するための第一歩を踏み出す場所として、山口大学大学院理工学研究科は十分な条件を備えています。 科学や工学に関する幅広い知識、高い研究能力、柔軟な発想力を育成し、「21世紀の社会の発展に貢献できる自分つくり」を、さあ始めましょう。

理工学研究科長
進士 正人